visits the factory
大量注文に対応できる設備
マグカップをリーズナブルな価格で、かつスピーディに提供するために整備された生産工場を写真で紹介しています。
オリジナルマグカップの大口発注先をお探しの方へ
当店では、オリジナルマグカップを安価に大量生産したいというお客様からのニーズにお応えするために、マグカップの生産工程を継続的に見直し、また設備の増強も行っています。
このページでは、オリジナルプリントマグカップの素材となる白無地マグカップの生産工場を、フォトツアー形式でご紹介しています。
企業秘密保護のために写真を掲載できない行程もいくつかありますが、その点はご容赦ください。
マグカップ工場フォトツアー
マグカップの形になる前から、熟練したスタッフによるチェックが入ります。
次の工程に進む前に、不良品が見つかれば取り除かれます。
マグカップの型に詰めやすいように、適した量と形に切り分けられます。
天然の土が原料ですから、単純に決まっているサイズに分割するだけではうまくいかないこともあり得ます。
ここでも、スタッフの経験が活かされています。
水分量などが変わってしまうと、後の工程に影響が生じる可能性があります。
すべての作業は流れ作業で進められていきます。
マグカップ作りでは、チームプレイももちろん重要です。
型に詰めるときにも気泡が生じやすく、そうなれば強度に不安が残ってしまいます。
形を整えるのももちろんのこと、品質を保つために様々な工夫がされています。
慎重かつ素早い作業が行われています。
マグカップの納期を短縮し、またコストを削減するために、一度に大量に生産できる大規模な設備を整えています。
必要な機材や材料などは常に使いやすい位置に置かれています。
作業の流れを止めないように、ここでも様々な工夫が凝らされています。
マグカップの工場には、数百個のマグカップを一気に焼き上げる大きな窯が完備されています。
マグカップの品質を一定以上に保つには、窯の内部の場所によって温度差があってもいけません。
そのため、火力の管理には細心の注意が払われます。
焼き上がったマグカップは、その後もいくつかの工程を通過します。
その途中で数回設けられている検査にパスしたものだけが、オリジナルプリントマグカップの素材として選ばれます。
プリント後にももちろん品質検査があり、お客様に届けられるのはすべての検査に合格したものだけです。
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同時購入で送料をおまとめすると、さらにおトクになります。
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【デザイン入稿について】
★ご対応しておりますデータ形式
Adobe Illustrator CS6 で開ける形式 ai、pdf、eps など
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式 psd、jpg、png など
①シルクプリントの場合
原画はAdobe Illustrator CS6(※要アウトライン) で開ける形式でお送りください。
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式や 一般的なピクセル画像などの場合は、原寸 400dpi以上でお願い致します。
最小の線幅や隙間は0.5mm以上を推奨いたしております。
②フルカラーインクジェットプリントの場合
原画はAdobe Illustrator CS6(※要アウトライン) で開ける形式でお送りください。
Adobe Photoshop CS6 で開ける形式や 一般的なピクセル画像などの場合は、原寸 250dpi以上でお願い致します。
但し、大きな印刷物(横断幕、のぼり、抱き枕カバー等)の場合は容量が非常に大きくなりますので、原寸 150dpi以上でも大丈夫です。
つまり、ご家庭用のプリンター機で出力した時に、綺麗にプリントできるレベルの解像度(画素数)があれば大丈夫です。
★容量が大きい(約5MB以上)場合は、ギガファイル便、データ便、ファイヤーストレージ(firestorage)など
データ送付サービスのご利用をお勧めしています。
【メール不達について】
「 outlook (hotmail) 」などのフリーメールアドレスをご利用になられるお客様から「返信メールが届かない」などのお問い合わせがあります。
これらの原因は、フリーメール運用会社の迷惑メール対策等が関係しており、当店側からは解決できません。
解決方法の一例と致しましては、お客さまには誠にお手数をおかけしますが、フリーメールご利用時において、受信/受信拒否の設定をされている場合、送信元が「@mark-23.com」のメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除して頂く様お願い致します。
※解決しない場合は、フリーメール以外のメールアドレスのご利用をお勧めいたします。
他には、NTTドコモの「@docomo.ne.jp」のアドレスでは、
多くの場合、迷惑メール対策として、パソコンからのメールを受信拒否する設定が最初から適用されていることが多くなっています。